忍者ブログ
ぼやき用のブログ。主にソフトウェアの使い方覚書など。ときどき絵や音楽を置いたり。
プロフィール
HN:
おねむ
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
絵や漫画描いたり作曲したりポリゴンや動画作ったりプログラム組んだりしてる多趣味な管理人です。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[11/17 NONAME]
[11/14 灯火]
[10/07 羽琉猫]
17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小学生の頃に買い与えられたリコーダーを
未だにしょっちゅう吹いてはいたのですが、
C1(1って数え方でいいのか分からない)~A2しか出なかったので
吹けるレパートリが大変少なく苦労が絶えませんorz

そこで音域を増やすべく新しく自分専用の運指表を作ってみました。
最後のD♯とEは験してないから怪しいな…。

【ソプラノリコーダー(ジャーマン式)運指表】



これでドラクエ曲も多少吹けるかな…。
アルトとガークラインも欲しいなぁ('A`;)

しかし問題はあんまり高い音出すと近所迷惑になるコト。
参ったないつも日中出かけてて練習夜になんだよ。
PR
前々からキューピータソってアニメ系版権キャラと
怪しげなコラボレーションしてるなぁとは思っていたんですが、
まさかそれが自分の手元にあるとは
過去の自分は予想だにしませんでした。


コラボっておまww


なんかもらった。

これはちょっと…だれか企画中に止めなよってカンジも…。
いつだったか、テレビ番組で
「ビーフジャーキーを柔らかく戻すと焼肉として食べられるのか」
みたいな検証をしていたんですが、
それの結果美味しかったというコトだったで、
じゃあやってみようと思いあす缶を呼んで
2人で焼肉(仮)パーティーしました。


1--◆ビーフジャーキーを湯がいて肉に戻す

チキンな私たちは最悪の事態を想定して、
1人2枚の系4枚だけ牛を用意。

取り敢えず沸騰したお湯に浸けて、待つこと1時間。

ビーフジャーキーの行方

ダシ出まくりんぐ。
味なくなっちまったのでは…。

まだあんまり柔らかくないけど
ビーフジャーキーの行方2

まぁ、箸で曲げてみれば曲がるのでいっか。

ってコトで、
せっかちな私達はそんなに待ってらんないので
もうこれで下ごしらえは完成。


2--◆フライパンで焼く

焼肉なだけに、焼きます。

水浸しになってるお肉をそのままフライパンに
乗せてしまうのはどうかと若干討論になりつつも、

「水分を取り除いたら元のジャーキーに戻っちまう」

という仮説に震撼し、油敷いて水浸しのまま焼くことに。

080523c


3--◆食す

これで完成したワケで、
まぁ見た目もビーフジャーキーが
若干焦げ目ついたようにしか見えないんですが、
食べてみると
思ったよりは美味しかったです。

細かく言うと、口の中に香りが充満して、
肉を食べた気にはなるんだけど
味は、ダシで全部ごっそり抜けた感がします。
あと、ふやかす段階をテキトーに切り上げてしまったけど
案外柔らかくなってました。

でもやっぱり味が物足りなくなってしまっているので(香りだけ)
あす缶の提案で焼肉のタレをかけてみる事に。

無難に美味しかった。


でも
・一人暮らしでビーフジャーキーしか仕送り来なかった(´Д`)
・ビーフジャーキー100日生活挑戦中だが味に飽きてきた(´Д`)
・おじいちゃんの肩凝りが治った!(・∀・)
みたいな理由がなければ、
わざわざビーフジャーキーで焼肉する必要ないと思いました。
味的に。
今日は初お目見えの同期の方々の集まる席で、
リア充気取ったヤツに
いきなりタメ語で話された挙句に根拠もナシにいきなりヲタ扱いされ、
かなり殺意が芽生えた日でした。

ヲタ扱いされると怒る自分はヲタクな証拠(^p^)

ヲタじゃない人は本気で否定したりしないよなと思い直して
今後に活かしてみようと反省。
次は「ヲタクに憧れてる」設定で行ってみよう(ぇ

外見にかなり気を遣って行ったのに何故バレたかな(・ω・)



ところで今日乗った中央線、
車内が血まみれで超びっくりしたんですが、
周りを見ると誰も騒いでません。
てゆーか無言で異様なくらいの静かで重たい空気。。。

でも電車が止まったりざわついてたりしてない辺り、
事件じゃなくて病気とかかな。

うーん、当事者が心配だけども。。
大丈夫なコトを祈っております。
Copyright c おねむのこっそり日記 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]