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ぼやき用のブログ。主にソフトウェアの使い方覚書など。ときどき絵や音楽を置いたり。
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システムコマンダーでテキトーにパーティション分けしてたら
大事なコトに気づきました。

シスコマをインストールし、マスターブートに設定するパーティションは、
シスコマのパーティション操作画面で出てくる円筒形のグラフィック上で
一番下にないと、
boot.iniが上手く動いてくれないらしいんです。

因みにboot.iniはシスコマをインスコしたパーティションの
ドライブ直下に隠しファイルで存在


あっつり

描線ガスガスしたのって勢いあっていいよね。
あす缶から「描き込み方がノムテツ画っぽい」って言われた。
…そうか??
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↑切り絵用に描いてみた(汚ねーよ



システムコマンダーでパーティションの操作から、
「検証」を行ってエラーの出たパーティションを修復するには…。(←サブタイトル)




先日、
パーティション操作>ツール>検証
を行ったところ、「トラブル!!」というタイトルの窓が出ました。

内容は、
「このパーティションにインストールされているOSを終了して再起動し、うんぬん~」

というコト。

<OSがWindowsの場合>
適当なOSを一度起ち上げて、
スタートメニュー>マイコンピュータから
検証でエラーが出たパーティションを右クリック>プロパティ>ツールタブ>エラーチェックを行います。
このとき、チェックディスクのオプションは必要なものにチェックを入れる

正常にエラーチェックが完了したら、
再起動して同様に
パーティション操作>ツール>検証すると多分直ってると思う。


しかし毎度毎度パーティションいじる毎にトラブル発生する辺り
自分向いてないんだと思う。
いつかPCぶっ壊すんじゃないかと……( ・´ω`・ )



システムコマンダーでパーティション操作を行おうとしたときに、

Abort,retry,fail?

という文字が出てきてしまって操作がうまく行かない場合は、
「F」キーを押すと、取り敢えずシステムコマンダーが動きます。


――が。


ハードディスクの命令とパーティション操作の命令がぶつかると
この現象が起こるみたいなので、
それって要するにファイルが正常じゃないんだと思う(´ω`;)
(結局この後データが壊れてOSの入ってるパーティション
初期化するハメになった)

斉藤と沖田

絵描いて現実逃避してた…


塗り飽きて我に返った…


もう今日という時間が短くなっていることに気がついた。


〆切間に合わない。


詰んだ\(^ρ^)/


さてさて、ペンタブの筆圧感知が、PhotoshopとかSaiとかを使用中に
突然消失してしまうコトがしばしばあるんですけど、
今までタスクマネージャ>プロセスタブから
tablet.exeの復旧を試みても、
にっちもさっちもいかず結局PC自体を再起動という
いろんな意味で負荷のかかる作業を行ってました(´・ω・`)


でもようやく気づきました。

コンピュータの管理から
サービスの再起動をすればいいというコトに…!!
(遅


やり方は以下の通り。

私はXPでWacomのintuos3を使ってますが、
多分他のバージョンとかメーカーでも臨機応変に有効と思う。
因みにVista,7でも確認済。


1)使ってたお絵かきソフトを閉じる
 (後から閉じても問題ないけど先に閉じた方が良い)

2)スタートメニュー>マイコンピュータを右クリック>管理
 又はコントロールパネル>管理ツール>コンピュータの管理
 から、「コンピュータの管理」を開く。

3)ウィンドウ左側のツリーから、
 サービスとアプリケーション>サービスを選択

4)ウィンドウ右側に出てきたサービス一覧から、
 『Tablet Service』を右クリック>再起動
 (場合によってWacomなんたらとかなんたらTabletって
 名前になってるみたいなので、それっぽいやつを選ぶ)

5)使ってたお絵かきソフトを再起動


……で 直った




ところでこないだシステムコマンダー8で
Windows7x86とXPを共存させたら、
マスターブートの.iniが壊れて
1回PC初期化するハメになってメンドかったorz
(多分手順ミスったせいだと思うけど)
データ保存用のパーティション別にしといて良かったです。
データだけは無事だ…!!

でもVer.8でも保障はされてないもののWin7入るんだね。ナイスー
ちょっと個人的に忘れそうなのでメモを。

● 数値型(intとか)だと先頭に「0」は入らない。

● テーブル作成時に、1~2項目くらいが異なる程度なら
  実際に設計する場合には不便なので
  中身がnullになっても一緒のテーブルにしてしまった方が良い。

  <例>

  Table1
  ├名前
  ├ID
  └コメント

  Table2
  ├名前
  ├ID
  ├コメント1
  └コメント2 ←ここだけ違うとか

  こういうときはTableを2つに分けるよりは1つに統合してしまった方が楽。
またしても悩ましいCrystal Reportsの件なんですが、
PDFファイル上で縦書きにするには
指定フォントの前に@がついてればおk

例えばMSゴシックの縦書きにしたいなら
「@MS ゴシック」を選択するなど。。


だがしかしですね。


ASP.NETのCrystalReportViewerでプレビューしてみたところ
どうも縦書きになってくれません。

仕方ないので、間に合わせでCSSファイルに

writing-mode: tb-rl;

と書いてみました。

すると、まぁ確かに拡大率が100%だと見栄えがよさげ。
(このスタイルシートは非対応が多いのでちょっとデンジャーだけど)

でも他の拡大率に変更しても、文字サイズが変化しなくて
プレビューレイアウトがかなり悲惨。


そこで拡大率に合わせて(25%とか50%とか一定の数しかなかったので)
拡大率分だけStyleSheetを作成。

.zoom[倍率]{
writing-mode: tb-rl;
font-size: [適宜];
}



例えば、拡大率25%なら「zoom25」400%なら「zoom400」とかって名前にする。

次に、CrystalReportsでパラメータフィールドを作成して、
なんかテキトーに分かり易い名前をつける。
今回は「zoomSize」って名前にしときます。ナンセンスだけど。
で、このパラメータフィールドの書式設定>CSSクラス名にある
「×2」のボタンを押して、いけ好かないCrystal構文を書きます。

if{?zoomSize} = [倍率] then
"[スタイルシート名]"
else if{?zoomSize} = [さっき書いたのと違う倍率] then
:
:

とこんなカンジで倍率分だけスタイルシート名を定義します。
かなりアナログ的でしんどいです。


んで、CrystalReportViewerイベントのViewZoomを設定して
使用しているページのコードビハインドに加筆。


protected void [ビューワID]_ViewZoom(object source, CrystalDecisions.Web.ZoomEventArgs e)
{
 zoomSize = e.NewZoomFactor;

 //レポートの作成
 [レポートオブジェクトの定義]

 //レポートのzoomSizeパラメータにzoomSizeに入れた値(拡大率)をセット
 [レポートオブジェクト].SetParameterValue("zoomSize", zoomSize);

 //レポートビューワにレポートをバインド
 [ビューワID].ReportSource = レポートオブジェクト
}

Protected int zoomSize
{
  set
  {
    ViewState["zoomSize"] = value;
  }
  get
  {
    return (int) ViewState["zoomSize"];
  }
}


とまぁコレで見かけ上なんとなくCrystalReportViewer上でも
拡大サイズに合わせて綺麗に見えるようになったワケだけど


…どうもきちゃないな(´・ω・`)
最近知ったんですが、
Where句にAND条件などで書く順番は検索速度に影響します。

SQL文例

SELECT DISTINCT *
FROM  Employee
WHERE EmpID > 1200
  AND supID = '1310'
  AND year  > '2003'


↑この青文字で書いたトコね。

WHERE句は、条件を前に書いたモノから順に絞り込んでいくので、
以下のような書き方を留意するコト。


・主キーを先に書く(インデックスが貼られているため)

・大きく絞り込める条件を先に書く


検索結果は一緒なので、小さいデータだとあまり気にならないケド、
大規模になってくると検索時間が劇的に変わるので
注意しておくこと。
Visual StudioでASP.NET開発にCrystal Reports 10を使って
表を作成するコトになったんだけれども、
どうやら値の「オブジェクトの書式設定」>「数値」を
いじってみても、四捨五入はされるようだけれど
切捨ては出来ない様子。

例えば
有効桁数:小数第1位
四捨五入:小数第3位
とかにしちゃえば、

66.6666
 |
(第3位で四捨五入)
 ↓
66.67
 |
(有効桁数を表示)
 ↓
66.6

で、見かけ上切捨てされて見えるかなと思ったんですが、
どうも無理なよう。。。


仕方ないので、なんか未だによくわからない
Crystal構文とやらで書くコトにしました。

式フィールドを作成して、

Truncate([値], [小数の有効桁数])

と書き込んで対処。

例えば
Truncate(66.6666, 1)
って書くと、
66.6
を返してくれます。
お陰でめでたく値が切捨てされました。


でもわざわざ切捨てしたいが為に、
式フィールドを作成してCrystal構文書かないといけないのって結構手間。

因みに調べてみたところ、前のバージョンだと
書式設定から切捨てが出来たらしいです。
何でなくなったんだろ。
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