Trace機能について●Web.Configで設定するTrace機能の準備
<trace enabled = "true"
requestLimit = "100" ...表示件数n
mostRecent = "true" ...直近n件分のデータを保存し、古いものから順に削除
pageOutPut = "true" ...各ページ末尾にトレースデータを出力する
writeToDiagnosticsTrace = True
localOnly = "true" ...運用時にユーザには見せたくないけど、鯖側では見たいとき
/>
●クライアント側(aspx)の各ページに埋め込んで使うTrace機能
.aspxの一番上の定義の中に、Trace = "true" と入れる。
●サーバー側(C#)の各ページに埋め込んで使うTrace機能
PageLoad部に
HttpContext.Current.Trace.Warn("Page_Load()", "データ行数 = "
+ [データセット名].[テーブル名].Rows.Count.ToString());
などの使い方。。
●アプリケーションレベルでTraceする
URLの最後に"/Trace.axd"と入れる。
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